銀河鉄道の夜について

この作品は大作で、ファンの方も多くいらっしゃると思います。
この物語が銀河鉄道999の元になっていると思われますが、
このれについて松本零次氏はどのようなコメントをされるのか
気になりますね・・・。


私としては、一部が似ていようとも、違う作品には間違いが無いので
問題視するつもりはありませんが・・・。


さて、宮沢賢治氏の大作ですが、「本当の幸」の追求は
後に多くの擬似作品を生むこととなっています。


近年にミュージカルとして作成された「銀河鉄道の夜」は
前述した、「本当の幸」について追求した作品とのことです。

このステージ内に出てくる「ケンタウルス祭のシーン」などは
圧巻とのことですので、是非観てみたい作品ではあります。

公演は2004〜2005年にかかけて行われたとのことです。


公演:劇団わらび座

台本: 市川森一
演出: 中村哮夫
音楽: 甲斐正人
美術・衣裳: 朝倉摂
出演: 窪寺杏、丸山有子 ほか

SL冬の湿原号

JR北海道の釧路支社では現在SLを運行しています。

あの懐かしいSLをご存知の方は少ないかと思いますが、
実際に乗ってみると、アナログ感がたまらなく哀愁を誘います。

汽笛と共に、ガクンという衝撃が走り、一瞬だけ車両が前に走る・・・。
おやっと思っていると、さらにガクンと体が揺れ、車両が前に進む。

やがて、白とも黒とも言えない煙が窓から入ってきて顔を撫でる。
ガクンという衝撃はだんだんと小刻みになり、やがて、
ガタンゴトンというと音に変わり、発進時の衝撃もなく
スムーズに走っている。

ときおり、汽笛が鳴り響き、いかにもSLという雰囲気を
楽しむ・・・。


これは、昔、何度もSLに乗ったときの記憶ですが、
長距離を乗った後には顔が石炭の煤で黒くなった思い出があります。

そして、線路脇を歩くと、石炭が落ちていたものです・・・。

話は元に戻りますが、釧路湿原をSLが走っています。

走行期間は、釧網線 釧路〜標茶間(センモウセン クシロ〜シベチャ)
2007年1月20日、21日の2日間は川湯温泉まで運転。

乗車券1,040円(釧路〜標茶間) + 指定席券 =1,840円となります。

銀河鉄道999



YouTube [AMV] Galaxy Express 999 - Eternal Fantasy

銀河鉄道999はテレビでも映画でも放映していたので
皆さんご存知かと思います。


また、テレビと映画では内容が違うので、最初見た方は
あれ? とお思いでしょうが、あれはあれで楽しめましたね。


列車が銀河を走るという奇想天外なアイデアは観るものを
たちまち虜にしてしまいました。


また、鉄郎は一見三枚目の風貌ですが、
実は誰よりも思いやりがあって男らしいという、いわゆる
本物の男を見せてくれました・・・。


本物の男は、内面が素晴らいという模範を見せてくれたのです。


一方、メーテルは哲郎の母の面影を持つ、優しく包み込んでくれる
女性ということになるでしょう。


また、細身の素敵な容姿は理想像を明確に示してくれています。
ラストシーンでは冷酷な部分もありましたが、それがかえって
魅力を増幅しているように思います。


「もう一度観てみたいアニメはなに?」という質問を受けたら
この銀河鉄道999と胸を張って話したくなります・・・。

「銀河鉄道の夜」が無料で見れました。

劇場用実写映画 銀河鉄道の夜 〜I carry a ticket of eternity〜

原作:宮沢賢治 主演:谷村美月(14歳) 監督:秋原正俊


2006年11月、劇場用実写映画が公開されました。

原作にかなり忠実とのことで観てみたいと思います。

少年には女性を起用し、男装させることで中性感を出したと
いうことです。また、私の好きな斎藤洋介氏も出演するので
楽しみでもあります。


ところで、Biglobeのサイトではこの映画の本編画像を
無料配信しています。
前編、中篇、後編の3分割で見ることができます。

playボタンを押すと早速再生が始まりますよ。


チェロで始まるイントロと田舎の風景・・・。

さあ、あなたも見てみましょう!

VRMについて

鉄道と模型、そして動画を語る上でVRMが登場します。


VRMとは「鉄道模型シミュレーター」で、3D映像を使用した動画です。
映像は3Dになるので、パソコンの3D描画性能が低いと
良い画像を見ることができません。


というか、ハイスペックといわれる高機能パソコンでのみ
高画質を楽しめるということです。


ハイスペックマシンとは、高級グラフィックカードを備えた
もので、パソコンのCPU速度で言うと、最低3GBHz以上は必要に
なるかもしれませんね。

ギンギンなパソコンです。(笑)